【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問6
高圧受電設備
【2016年度】第一種電気工事士《筆記試験》問32
問題③に示す高圧キュービクル内に設置した機器の接地工事において,使用する接地線の太さ及び種類について,適切なものは。〔注〕1.図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。 2.UGS:地中線用地絡継電装置付き高圧交...
【2016年度】第一種電気工事士《筆記試験》問31
問題②に示す地中高圧ケーブルが屋内に引き込まれる部分に使用される材料として,最も適切なものは。〔注〕1.図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。 2.UGS:地中線用地絡継電装置付き高圧交流負荷開閉器答えイ.合...
【2016年度】第一種電気工事士《筆記試験》問30
問題①に示す地中線用地絡継電装置付き高圧交流負荷開閉器(UGS)に関する記述として,不適切なものは。〔注〕1.図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。 2.UGS:地中線用地絡継電装置付き高圧交流負荷開閉器答え...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問34
問題⑤で示す高圧進相コンデンサに用いる開閉装置は,自動力率調整装置により自動で開閉できるよう施設されている。このコンデンサ用開閉装置として,最も適切なものは。〔注〕図において,問いに直接関係ない部分等は省略又は簡略化してある。答えイ.高圧交...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問33
問題④に示す変圧器の防振又は,耐震対策等の施工に関する記述として,適切でないものは。〔注〕図において,問いに直接関係ない部分等は省略又は簡略化してある。答えイ.低圧母線に銅帯を使用したので,変圧器の振動等を考慮し,変圧器と低圧母線との接続に...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問32
問題③に示す高圧ケーブル内で地絡が発生した場合,確実に地絡事故を検出できるケーブルシールドの接地方法として,正しいものは。〔注〕図において,問いに直接関係ない部分等は省略又は簡略化してある。答え『出典:平成29年度第一種電気工事士筆記試験(...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問31
問題②に示す高圧ケーブルの太さを検討する場合に必要のない事項は。〔注〕図において,問いに直接関係ない部分等は省略又は簡略化してある。答えイ.電線の許容電流ロ.電線の短時間耐電流ハ.電路の地絡電流ニ.電路の短絡電流『出典:平成29年度第一種電...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問30
問題①に示すケーブル終端接続部に関する記述として,不適切なものは。〔注〕図において,問いに直接関係ない部分等は省略又は簡略化してある。答えイ.ストレスコーンは雷サージ電圧が浸入したとき,ケーブルのストレスを緩和するためのものである。ロ.終端...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問21
問題高圧受電設備の短絡保護装置として,適切な組合せは。答えイ.過電流継電器 高圧柱上気中開閉器ロ.地絡継電器 高圧真空遮断器ハ.地絡方向継電器 高圧柱上気中開閉器ニ.過電流継電器 高圧真空遮断器『出典:平成29年度第一種電気工事士筆記試験(...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問34
問題⑤の高圧屋内受電設備の施設又は表示について,電気設備の技術基準の解釈で示されていないものは。〔注〕図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。答えイ.出入口に火気厳禁の表示をする。ロ.出入口に立ち入りを禁止する旨を...