【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問2
高圧ケーブル
【令和3年度(午後)】第一種電気工事士《筆記試験》問30
問題 ①に示すCVTケーブルの終端接続部の名称は。 〔注〕図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。 答え イ.ゴムとう管形屋外終端接続部 ロ.耐塩害屋外終端接続部 ハ.ゴムストレスコーン形屋外終端接続部 ニ.テープ...
【令和3年度(午前)】第一種電気工事士《筆記試験》問44
問題 ④で示す部分に使用されないものは。 〔注〕図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。 答え 『出典:令和3年度第一種電気工事士筆記試験【午前】(問44)』 解説 正解は「ハ.」です。 この問題のポイントは、高圧...
【令和3年度(午前)】第一種電気工事士《筆記試験》問43
問題 「電気工事士法」において,電圧600V以下で使用する自家用電気工作物に係る電気工事の作業のうち,第一種電気工事士又は認定電気工事従事者でなくても従事できるものは。 〔注〕図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある...
【令和3年度(午前)】第一種電気工事士《筆記試験》問36
問題 高圧ケーブルの絶縁抵抗の測定を行うとき,絶縁抵抗計の保護端子(ガード端子)を使用する目的として,正しいものは。 答え イ.絶縁物の表面を流れる漏れ電流も含めて測定するため。 ロ.高圧ケーブルの残留電荷を放電するため。 ハ.絶縁物の表面...
【令和3年度(午前)】第一種電気工事士《筆記試験》問31
問題 ②に示す引込柱及び高圧引込ケーブルの施工に関する記述として,不適切なものは。 〔注〕図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。 答え イ.A種接地工事に使用する接地線を人が触れるおそれがある引込柱の側面に立ち上...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問43
問題 ③で示す部分に使用するCVTケーブルとして,適切なものは。 〔注〕図において,直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 答え 『出典:平成29年度第一種電気工事士筆記試験(問43)』 解説 正解は「二」です。 この問題は高圧ケー...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問32
問題 ③に示す高圧ケーブル内で地絡が発生した場合,確実に地絡事故を検出できるケーブルシールドの接地方法として,正しいものは。 〔注〕図において,問いに直接関係ない部分等は省略又は簡略化してある。 答え 『出典:平成29年度第一種電気工事士筆...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問31
問題 ②に示す高圧ケーブルの太さを検討する場合に必要のない事項は。 〔注〕図において,問いに直接関係ない部分等は省略又は簡略化してある。 答え イ.電線の許容電流 ロ.電線の短時間耐電流 ハ.電路の地絡電流 ニ.電路の短絡電流 『出典:平成...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問30
問題 ①に示すケーブル終端接続部に関する記述として,不適切なものは。 〔注〕図において,問いに直接関係ない部分等は省略又は簡略化してある。 答え イ.ストレスコーンは雷サージ電圧が浸入したとき,ケーブルのストレスを緩和するためのものである。...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問42
問題 ②で示す部分に使用されないものは。 〔注〕図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。 答え 『出典:平成30年度第一種電気工事士筆記試験(問42)』 解説 正解は「ハ.」です。 この問題は、高圧ケーブルについて...