【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問10
2021-01
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問31
問題②に示す高圧架空引込ケーブルによる,引込線の施工に関する記述として,不適切なものは。〔注〕図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。答えイ.ちょう架用線に使用する金属体には, D種接地工事を施した。ロ.高圧架空電...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問30
問題①に示す地絡継電装置付き高圧交流負荷開閉器(GR付PAS) に関する記述として,不適切なものは。〔注〕図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。答えイ.GR付PASの地絡継電装置は,需要家内のケーブルが長い場合,...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問29
問題点検できる隠ぺい場所で,湿気の多い場所又は水気のある場所に施す使用電圧300V以下の低圧屋内配線工事で,施設することができない工事の種類は。答えイ.金属管工事ロ.金属線ぴ工事ハ.ケーブル工事ニ.合成樹脂管工事『出典:平成30年度第一種電...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問28
問題合成樹脂管工事に使用できない絶縁電線の種類は。答えイ.600Vビニル絶縁電線ロ.600V二種ビニル絶縁電線ハ.600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線ニ.屋外用ビニル絶縁電線『出典:平成30年度第一種電気工事士筆記試験(問28)』解説正解は「...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問27
問題ライティングダクト工事の記述として,不適切なものは。答えイ.ライティングダクトを1.5mの支持間隔で造営材に堅ろうに取り付けた。ロ.ライティングダクトの終端部を閉そくするために,エンドキャップを取り付けた。ハ.ライティングダクトにD種接...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問26
問題写真に示す配線器具を取り付ける施工方法の記述として,不適切なものは。答えイ.定格電流20Aの配線用遮断器に保護されている電路に取り付けた。ロ.単相200Vの機器用コンセントとして取り付けた。ハ.三相400Vの機器用コンセントとしては使用...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問25
問題エ具類に関する記述として,誤っているものは。答えイ.高速切断機は,といしを高速で回転させ鋼材等の切断及び研削をする工具であり,研削には,といしの側面を使用する。ロ.油圧式圧着工具は,油圧力を利用し,主として太い電線などの圧着接続を行う工...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問24
問題地中に埋設又は打ち込みをする接地極として,不適切なものは。答えイ.内径36㎜長さ1.5mの厚鋼電線管ロ.直径14㎜長さ1.5mの銅溶覆鋼棒ハ.縦900㎜x横900㎜x厚さ1.6㎜の銅板ニ.縦900㎜x横900㎜x厚さ2.6㎜のアルミ板『...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問23
問題写真に示す機器の用途は。答えイ.高圧電路の短絡保護ロ.高圧電路の地絡保護ハ.高圧電路の雷電圧保護ニ.高圧電路の過負術保護『出典:平成30年度第一種電気工事士筆記試験(問23)』解説正解は「ハ.高圧電路の雷電圧保護」です。この問題は、避雷...
【2018年度】第一種電気工事士《筆記試験》問22
問題写真の機器の矢印で示す部分に関する記述として,誤っているものは。答えイ.小形,軽量であるが,定格遮断電流は大きく20kA, 40 kA等がある。ロ.通常は密閉されているが,短絡電流を遮断するときに放出口からガスを放出する。ハ.短絡電流を...