2020-12

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2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問41

問題 ①で示す部分の押しボタンスイッチの図記号の組合せで,正しいものは。 〔注〕図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。 答え 『出典:2019年度第一種電気工事士筆記試験(問41)』 解説 正解は「イ.」です。 ...
2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問40

問題 電気用品安全法の適用を受けるもののうち, 特定電気用品でないものは。 答え イ.合成樹脂製のケーブル配線用スイッチボックス ロ.タイムスイッチ(定格電圧125V, 定格電流15A) ハ.差込み接続器(定格電圧125V, 定格電流15A...
2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問39

問題 電気工事業の業務の適正化に関する法律において,誤っていないものは。 答え イ.主任電気工事士の指示に従って,電気工事士が,電気用品安全法の表示が付されていない電気用品を電気工事に使用した。 ロ.登録電気工事業者が,電気工事の施工場所に...
2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問38

問題 電気工事士法において,自家用電気工作物(最大電力500kW 未満の需要設備)に係る電気工事のうち「ネオン工事」又は「非常用予備発電装置工事」に従事することのできる者は。 答え イ.認定電気工事従事者 ロ.特種電気工事資格者 ハ.第一種...
2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問37

問題 電気設備の技術基準の解釈において, D種接地工事に関する記述として,誤っているものは。 答え イ.D種接地工事を施す金属体と大地との間の電気抵抗値が10Ω以下でなければ, D種接地工事を施したものとみなされない。 ロ.接地抵抗値は,低...
2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問36

問題 高圧受電設備の年次点検において,電路を開放して作業を行う場合は,感電事故防止の観点から,作業箇所に短絡接地器具を取り付けて安全を確保するが,この場合の作業方法として,誤っているものは。 答え イ.取り付けに先立ち,短絡接地器具の取り付...
2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問35

問題 低圧屋内配線の開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁性能として,電気設備の技術基準(解釈を含む)に適合するものは。 答え イ.使用電圧100V の電灯回路は,使用中で絶縁抵抗測定ができないので,区切ることができる電路...
2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問34

問題 ⑤ に示す高圧受電設備の絶縁耐力試験に関する記述として,不適切なものは 〔注〕 図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。UGS: 地中線用地絡継電装置付き高圧交流負荷開閉器 答え イ.交流絶縁耐力試験は,最大...
2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問33

問題 ④ に示すケーブルラックの施工に関する記述として,誤っているものは。 〔注〕 図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。 UGS: 地中線用地絡継電装置付き高圧交流負荷開閉器 答え イ.ケーブルラックの長さが1...
2019年度

【2019年度】第一種電気工事士《筆記試験》問32

問題 ③に示すPF・S形の主遮断装置として,必要でないものは。 〔注〕 図において,問いに直接関係のない部分等は,省略又は簡略化してある。UGS: 地中線用地絡継電装置付き高圧交流負荷開閉器 答え イ.相間,側面の絶縁バリア ロ.トライカに...
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