【2016年度】第一種電気工事士《筆記試験》問4
力率改善
【令和5年度(午前)】第一種電気工事士《筆記試験》問9
問題 図のように,三相3 線式高圧配電線路の末端に,負荷容量100kV・A( 遅れ力率0.8)の負荷A と,負荷容量50kV・A(遅れ力率0.6)の負荷Bに受電している需要家がある。 需要家全体の合成力率(受電端における力率)を1にするため...
【令和3年度(午後)】第一種電気工事士《筆記試験》問7
問題 図のように三相電源から,三相負荷(定格電圧200V,定格消費電力20kW,遅れ力率0.8)に電気を供給している配電線路がある。配電線路の電力損失を最小とするために必要なコンデンサの容量[kvar]の値は。ただし,電源電圧及び負荷インピ...
【令和3年度(午前)】第一種電気工事士《筆記試験》問9
問題 定格容量200kV・A,消費電力120kW,遅れ力率cosθ1=0.6の負荷に電力を供給する高圧受電設備に高圧進相コンデンサを施設して,力率をcosθ2=0.8に改善したい。必要なコンデンサの容量[kvar]は。ただし,tanθ1=1...
【2017年度】第一種電気工事士《筆記試験》問6
問題 定格容量200kV・A, 消費電力120kW, 遅れ力率cosθ1=0.6の負荷に電力を供給する高圧受電設備に高圧進相コンデンサを施設して,力率をcosθ2=0.8に改善したい。必要なコンデンサの容量 は。ただし,tanθ1=1.33...