2023年度(令和5年度)午前 【令和5年度(午前)】第一種電気工事士《筆記試験》問7 問題図のような単相3線式電路(電源電圧210/105V)において,抵抗負荷A50Ω,B25Ω,C20Ωを使用中に,図中の✖印点Pで中性線が断線した。断線後の抵抗負荷Aに加わる電圧[V]は。ただし,どの配線用遮断器も動作しなかったとする。答え... 2024.05.07 2023年度(令和5年度)午前
2022年度(令和4年度)午後 【令和4年度(午後)】第一種電気工事士《筆記試験》問7 問題図のような単相3線式電路(電源電圧210/105V)において,抵抗負荷A(50Ω),B(50Ω),C(25Ω)を使用中に,図中の✖印のP点で中性線が断線した。断線後に抵抗負荷Aに加わる電圧[V]の値は。ただし,どの配線用遮断器も動作しな... 2024.01.04 2022年度(令和4年度)午後
公式やまとめ 分圧の法則【電気工事士試験】 電気工事士試験では、電気回路の電圧を求める問題が必ず出題されます。特に直列接続された2つの抵抗の内、1つの抵抗にかかる電圧を求められる場合があります。そんな時にオームの法則だけでも解くことは可能ですが、分圧の法則を覚えておくと各段に計算のス... 2024.01.02 公式やまとめ
2022年度(令和4年度)午後 【令和4年度(午後)】第一種電気工事士《筆記試験》問2 問題図の直流回路において,抵抗3Ωに流れる電流I3の値[A]は。答えイ.3 ロ.9ハ.12ニ.18『出典:令和4年度第一種電気工事士筆記試験【午後】(問2)』解説正解は「ハ.12」です。この問題のポイントは、抵抗の合成です。一見すると複雑な... 2023.12.30 2022年度(令和4年度)午後