【令和2年度】第一種電気工事士《筆記試験》問34
分圧の法則
【令和5年度(午前)】第一種電気工事士《筆記試験》問7
問題 図のような単相3線式電路(電源電圧210/105V)において,抵抗負荷A50Ω,B25Ω,C20Ωを使用中に,図中の✖印点Pで中性線が断線した。断線後の抵抗負荷Aに加わる電圧[V]は。 ただし,どの配線用遮断器も動作しなかったとする。...
【令和4年度(午後)】第一種電気工事士《筆記試験》問7
問題 図のような単相3線式電路(電源電圧210/105V)において,抵抗負荷A(50Ω),B(50Ω),C(25Ω)を使用中に,図中の✖印のP点で中性線が断線した。断線後に抵抗負荷Aに加わる電圧[V]の値は。ただし,どの配線用遮断器も動作し...
分圧の法則【電気工事士試験】
電気工事士試験では、電気回路の電圧を求める問題が必ず出題されます。 特に直列接続された2つの抵抗の内、1つの抵抗にかかる電圧を求められる場合があります。 そんな時にオームの法則だけでも解くことは可能ですが、分圧の法則を覚えておくと各段に計算...
【令和4年度(午後)】第一種電気工事士《筆記試験》問2
問題 図の直流回路において,抵抗3Ωに流れる電流I3の値[A]は。 答え イ.3 ロ.9 ハ.12 ニ.18 『出典:令和4年度第一種電気工事士筆記試験【午後】(問2)』 解説 正解は「ハ.12」です。 この問題のポイントは、抵抗の合成で...